おはようございます。
『鬼滅の刃』のコミックを全巻読破したことは以前ブログに書いたのですが、その後『進撃の巨人』にも手を出しました。
電子書籍で読めるのが大きいかもしれないですね。
購入しようか迷っている時にキャンペーンをやっていて、3巻まで(だったかな?)は無料で手に入りました。
その後、5冊くらいまとめて買うとポイントアップみたいなキャンペーンが次々にやってきて、結局あっという間に全巻購入してしまいました。
その結果、5月の前半に33巻まで読破。
最終巻の34巻は6月9日発売ということで1ヶ月くらい待機状態に。
待機している間にもう一度読み返しておこうと思って2周目に突入したのですが、半分くらいのところで最終巻の発売になってしまいました。
電子版のすごいところはね、発売日になったとたんにダウンロード可能になるところです。
予約しておいたので、日付が変わった瞬間にメールでお知らせがきました。
そしたらとりあえず読んじゃうよねぇ。
うーーーん、話のつながりがわからなくなっちゃったよ……
途中まで読み返したところで最終巻を読んだらね、見事に読み返していないところがつながらない。
もともと長いマンガが苦手だからな……ところどころ覚えてないし、なんだか中途半端な結末をむかえてしまいました。
『鬼滅の刃』に続いて『進撃の巨人』にも謝らなければ。
ちゃんとストーリーを把握してちゃんと完結させたいので、再びリピートすること確定です。
長い上に登場人物がとても多いこの作品、私は何度読んだら理解することができるのでしょうか。